『大型犬 目薬 さし方』や『目薬 嫌がる』などと検索すると、よく出てくるのが「後ろから目薬をさしましょう」という方法。目薬の容器が犬の視界に入らないように、後ろから抱きかかえるように…と、とにかくコツは目薬を見せずにバレないように、とのことです。しかし、わたくしのやり方がヘタクソなのでしょう。そうは言ってもうまくできず、まるで後ろにも目があるかのようにバレまくり&大暴れされまくりです。ティッシュでくるんで見えないようにして背後に回っても、どうやらティッシュも透けて見えているようです。ましてや大型犬となると力も強いので、力任せに、という訳にもいきません。力任せは信頼関係も失いかねないので、過度な力任せはやめた方がよさそうです。そこで今回は、わたくし飼い主がどのようにして目薬を乗り切ったのかを書こうと思います。
猫パンチ事件勃発!
わが家のブルドッグ、十兵衛。ある日、猫パンチにやられたのか目に傷ができてしまい、病院で診てもらったところ家でも目薬をさすように、との診断でした。猫の爪はバイ菌だらけなので、毎日やらないと最悪失明する恐れもあるとのこと…。先代のブルも、舌が紫になって口から泡を吹くくらい大暴れするので、先生も諦めるほど目薬が苦手でとても苦労した覚えがあります。そんなわけで『犬 目薬』の検索は昔から山ほどした訳ですが、犬は頭の上は見えないので後ろからさせば大丈夫!というのがとても信じられません^^;
十兵衛も、力の強い主人との共同作業でも押さえることはできず、寝ているときに目薬するしかない!と思ったりもしましたが、せっかく気持ちよくブーブー寝ているところを驚かせるのは、目薬と私に対する不信感をますます募らせる一方になってしまう…。目薬は嫌われても、私まで嫌われるのだけは勘弁です。おやつでご褒美作戦も効き目ないし、どうしたものか。
ダメ元のカット綿しみしみ作戦
先代のブルも、目薬がイヤで口から泡を吹くほど大暴れする子でしたので、当時の先生が「この子に目薬はダメだね」と、代わりに目のフチに塗る薬を処方してくれたのを思い出しました。十兵衛の病院にはそのような薬を取り扱っていないようでしたので、そこでわたくし飼い主は考えました。目薬を直接さすのは無理でも、カット綿に目薬をたっぷり染み込ませて目のフチぎりぎりを拭けばどうだろう?おかげさまで顔を拭くのには慣れているので、これならいけるかもしれない!…というわけで、試してみたら多少嫌がるものの、目のフチに薬を染み込ませることは出来たようです。もちろん、目に入る薬の量は少ないけど、やらないよりはマシなはず。目薬を大量に消費するのでコスパは悪いのですが、次の診療まで続けてみたところ、目は順調に回復しておりました。病院から推奨されたやり方ではありませんので、あくまでも自己判断ではありますが、やってみてよかったと思います。
まとめ
嫌がる大型犬に目薬を刺すのは想像以上に難しいですよね。我が家はカット綿しみしみ作戦でなんとか乗り切りましたが、あくまでもやむを得ずの対処法です。目薬がどうしてもダメな子は、症状や病院の先生にもよるのだと思いますが、飲み薬や塗り薬を処方してもらえるか聞いてみてもいいと思います。目薬を使わなくて済むように、日ごろのケアも大切ですね^^;

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